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2019年05月17日 

名古屋の交通事故は弁護士法人クローバーにご相談を

名古屋の弁護士事務所 弁護士法人クローバーです。交通事故に遭ったとき、保険会社からの賠償額の提示に疑問をもったことはありませんか? 「少ないな」「こんなものなのかな」と感じることが多いでしょう。実は、保険会社は、かなり低い額をはじめは提示してきます。ところが、被害者に弁護士がつくとそれだけで損害額を上積みしてくることがあります。保険会社のはじめの提示額というのは基本的には、保険会社独自の基準によって算出された額です。保険会社の任意の基準によって決められた額という事です。この額で折り合いがつかず、仮に裁判になったとします。すると、裁判では「裁判基準」という別の基準が適用されるのです。保険会社の任意基準は裁判基準よりも大抵低いので、弁護士がつくと裁判になる可能性も視野に入れなければなりません。裁判になれば時間も手間も費用も掛かります。ですから、裁判を回避するために、提示額をあげてくるのです。事情を知らない私たちは、弁護士に依頼する事なく、保険会社と自分で示談してしまい、裁判基準であれば支払われた損害金をもらいそこねることになります。こちらが悪い事故ならまだしも、もらい事故のような交通事故で、損害額まで損をするなんてやりきれないですね。
ですから、示談の段階から交通事故専門の弁護士に依頼することをおすすめします。ご心配は弁護士費用でしょうが、弁護士費用を払っても、その分以上に損害額の上積みがなされると思います。
最近は弁護士費用を保険会社が負担してくれる弁護士費用特約が付いている場合も多く、この場合はあなた自身が弁護士に費用を払う必要はもちろんありません。ご自身の保険を一度確認されるのもよいでしょう。弁護士に依頼しなければかえって損してしまうかも知れません。交通事故にあったら、まずは弁護士に相談してみませんか。

名古屋の弁護士法人クローバーです。交通事故相談は是非はお任せください。



名古屋の弁護士事務所 弁護士法人クローバーです。交通事故に遭うと、相手方の保険会社から損害賠償額の提示がありますよね。その額が本当に適正だと思いますか?疑問をもったことはありませんか?少しでも疑問や不安がある場合は、まず弁護士に相談する事をおすすめします。
最初の段階では、保険会社はかなり低い額を提示してきます。ところが、被害者側に弁護士がつくと、それだけで損害額を上積みしてくることがしばしばあります。実は保険会社の最初の提示は、保険会社独自の基準に従って損害が算出されているのですが、仮に訴訟になった場合は、裁判基準という別の基準が適用されます。保険会社の独自の基準は裁判基準よりも低い場合が多いので、弁護士がつくと裁判になったときのことを考えて提示額を上積みしてくるのです。何も知らずに、早く解決したいからと保険会社と示談してしまうと、裁判基準であれば支払われた額よりも低い額で示談してしまうことになります。交通事故を専門に扱っている弁護士に、示談の段階から相談されれば、こんな事態は避けられます。最近は弁護士費用を保険会社が負担してくれるという弁護士費用特約が保険に付いている場合もあるので、その場合あなたが弁護士に費用を払う必要はありません。特約がついていないとしても、弁護士費用を払っても、その分以上に賠償額が上積みされると思います。ご自身の保険を一度確認しておかれるのもよいでしょう。そして何より、交通事故にあったら、まずは弁護士に相談しましょう。

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