名古屋の弁護士法人

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2018年12月31日 

名古屋・豊橋での交通事故相談は弁護士法人クローバーに

名古屋方面、豊橋方面の交通事故相談は名駅徒歩5分の弁護士法人クローバー名古屋へお任せください。
交通事故の後遺症で悩まれている方、交通事故の過失割合に納得がいかない方、保険会社提示の示談内容、賠償額に疑問を感じる方等、是非ご相談ください。
弁護士に依頼すると、保険会社・相手方との交渉から解放されて治療に専念できる、適正な額の賠償を受けることができる等、メリットは十分です。安易に示談をすすめてしまうと、低い金額で示談してしまう事になりかねませんから、注意が必要です。保険会社はいわゆる事故の交渉のプロですから、プロを相手にして、知識もない状態で対等に交渉はできないと思います。ましてや、怪我の治療もあるし痛みもある、これからどうしたら良いのか、等を考えながらでは、まともな対応すら難しいでしょう。弁護士が交渉に入る事で、保険会社は「訴訟になる可能性」を視野に入れます。訴訟になれば「裁判基準」という最も高い金額の基準で算出された賠償額を支払うように命じられる可能性も出てくるわけです。裁判費用もかかります。これを回避する為に、弁護士が付いただけで賠償額をあげてくることがあるのです。弁護士特約が付いている保険であれば、特約をご利用ください。その際にはご自身で弁護士に支払う費用はありませんから、安心です。まずは一度弁護士に相談する事をおすすめします。知識を得るためだけでも、相談する価値は十分あると思います。

名古屋と豊橋 交通事故相談なら弁護士法人クローバーに


名古屋方面、豊橋方面の交通事故相談は名駅徒歩5分の弁護士法人クローバー名古屋へお任せください。
交通事故は、どなたにもおこりえるものです。しかし、実際に事故に遭うと、冷静ではいられませんよね。頼りになるのは保険会社ですよね。しかし、相手方の保険会社から賠償額の提示をされた時、「こんな目にあって、これだけ?」と感じるかもしれません。
保険会社の最初の提示額はかなり低いです。ところが、被害者に弁護士がつくとそれだけで損害額を上積みしてくることがあるのです。
保険会社独自の任意基準によって出された損害額が最初は提示されるでしょう。これが、仮に裁判になれば裁判基準という別の基準が適用されます。任意基準は裁判基準よりも大抵低いので、弁護士がつくと裁判になったときのことを考えて提示額をあげてくるのです。
ただでさえ冷静ではいられない状況で、このことを知らないまま、保険会社と示談してしまうと、裁判基準であれば支払われた損害をもらいそこねることになってしまいます。
ましてや、もらい事故で、損害額まで損してしまうのはやりきれない事です。
だからこそ、交通事故にあったらまず頼りになるのが弁護士です。
交通事故専門の弁護士に、示談の段階から依頼すれば、弁護士費用を払っても、その分以上に損害額の上積みがなされると思いますよ。
最近は弁護士費用を保険会社が負担してくれる弁護士費用特約が付いている場合も多いので、ご自身の保険を一度確認されるのもよいでしょう

名古屋・豊橋 交通事故相談なら弁護士法人クローバーに!


名古屋・豊橋方面での交通事故相談は名駅徒歩5分の弁護士法人クローバー名古屋へお任せください。
経験豊富な弁護士、社会保険労務士が迅速、丁寧に対応いたします。
社労士所属ですから、交通事故以外の、労災事故にも迅速な対応が可能です交通事故に遭うと頼りになるのはまず保険会社ですよね。相手は保険に入っているかな、ということも気になります。相手方の保険会社からの損害賠償額の提示は最も気になるところですが、この保険会社からの賠償額が曲者なのです。
実は、保険会社は交渉の初めの段階では、かなり低い額を提示してきます。ところが、被害者側に弁護士がつくと、それだけで損害額を上積みしてくることがしばしばあります。保険会社の最初の提示は、保険会社独自の基準に従って損害が算出されていいます。弁護士がつくと裁判が想定されます。訴訟になれば裁判基準と言う、より高い基準で賠償額を算出されますので、訴訟になるくらいなら、と提示額を上積みしてくるのです。「自分には弁護士なんて関係ない。」と思うかもしれませんが、それは違います。弁護士費用を払っても、その分以上に賠償額が上積みされると思われるからです。
これを知らないまま、弁護士を介さずに保険会社と示談してしまうと、裁判基準であれば支払われた額よりも低い額で示談することになります。
そんな事の無いように、交通事故を専門に扱っている弁護士に、示談の段階から相談されるのが良いのではないでしょうか。相談だけでもする価値はあります。

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