名古屋の弁護士法人

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2019年04月11日 

名古屋駅すぐ 交通事故は弁護士法人クローバーへ

名古屋の弁護士法人クローバーです。交通事故に遭ったとき、あなたならまず何をしますか?弁護士に相談?「弁護士費用が高いから」と躊躇される方がまずほとんどだと思います。しかし、弁護士に相談した方があなたの為になるとしたら、どうしますか?
事故後、あなたは相手方の保険会社から賠償額の提示を受けますが、はじめはかなり低い額を提示してきます。ところが、被害者に弁護士がつくとそれだけで損害額を上積みしてくることがあるということを知っていますか?
はじめの提示は、保険会社独自の基準によって損害を算出しています。しかし、仮に裁判になれば裁判基準という別の基準が適用されます。保険会社の任意基準は裁判基準よりも大抵低いので、弁護士がつくと裁判になったときのことを考えて提示額をあげてくるのです。弁護士に依頼しないで保険会社と示談してしまうと、裁判基準であれば支払われた損害賠償をもらいそこねることになります。
だからこそ、最初の段階で「弁護士に相談する」ことも考えて頂きたいのです。弁護士費用を払っても、その分以上に損害額の上積みがなされると思います。
最近は弁護士費用を保険会社が負担してくれる弁護士費用特約が付いている場合も多いです。この場合、あなたは弁護士に費用を払う必要が無いので、ご自身の保険を一度確認されるのもよいでしょう。

名古屋の弁護士法人クローバーです。交通事故はお任せください。


名古屋の弁護士法人クローバーです。交通事故に遭うと、相手方の保険会社から損害賠償額の提示がありますよね。その額が本当に適正だと思いますか?少ないと思ったことはありませんか?相手方の理不尽な態度や保険会社の対応に納得がいかず、「弁護士に相談してみようかな。でも弁護士費用は高くて払えない」となるかもしれないですね。
まずは迷わず交通事故を専門に扱っている弁護士に、示談の段階から相談することをおすすめします。何故なら、弁護士費用を払っても、その分以上に賠償額が上積みされると思われるからです。
実は、保険会社ははじめ、かなり低い額を提示してきます。ところが、被害者側に弁護士がつくと、それだけで損害額を上積みしてくることがしばしばあります。弁護士がつくだけでどうしてそんなことをするのでしょうか。
弁護士と言えば裁判が連想されますね。実は最初の提示額は、保険会社独自の基準に従って損害が算出されています。これが、仮に訴訟になると、裁判基準という別の基準が適用されます。保険会社の独自基準は裁判基準よりも低い場合が多いため、弁護士がつくと裁判になった時のことを考え、提示額を上積みしてくるのです。
何も知らないまま保険会社と示談してしまうと、裁判基準であれば支払われた額よりも低い額で示談してしまうことになります。
それがもらい事故のような交通事故であればなおさら、賠償額まで損をしてしまうのは悲しいですよね。
最近は弁護士費用を保険会社が負担してくれるという弁護士費用特約が保険に付いている場合もあるので、ご自身の保険を一度確認しておかれるのもよいでしょう。この場合あなたは弁護士に費用を支払う必要はないのですから、まずは弁護士に相談です!

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